わたし流、デッサンの描き方【後編】
さて、前回の続きです。
ぼっやぼやの絵を仕上げて行きます。
ちなみにこのままだと箱と風鈴の差が分かりにくいので
しっかり書き込み、塗り分けをします。
ちょっとこれで分かるようになったんじゃないかな…?
離れてみるとこんな感じ。
わかるかな…
上手く言ってないかも。
さて、次に中の紙と文字を描いて行きます。
うーん。しおりの方は何とかなるけど、箱の中の紙が上手くかき分けられない。
あとは箱のエッジ、陰影をよりかき分け
不自然な濃い線は押さえて…
こんな感じになりました。
うーん…これで終わるのは物足りないけど…
時間の都合上、ここで一度終了。
自分講評。
うーん。やっぱり卒業…もっと前から描いてなかったので、ブランクが…
風鈴はやっぱり難易度高かったですね…。
風鈴感が出てない…
立体っぽく見えないっていうか、光って見えない。
最初6Bでごちゃごちゃやりすぎたかな…
あと、やっぱり中の紙が紙に見えない。
あと、肝心の光りの方向が見えてこないかな…
というのが自分講評です。
もうちょっと描きたい…というか。
これ直すの大変なレベルになってるので、もう一度書き直したい。
もし書き加えることが合ったら追記します。