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美大までの足跡

「そうだ、美大へ行こう!」中学3年のときに思い立ち、美大を受験するまでの絵画塾(美術予備校)体験談です。

わたし流、デッサンの描き方【前編】

さて、今回はデッサンの進め方をご紹介したいと思います

 

何年かぶりのデッサンなので、上手く描けるかどうか…

 

 

ということで書いていきたいと思います!!

 

この前風鈴を購入したので、これをモチーフに使おうと思います

涼しげでしょ?

 

まぁ、ちょっとハードなモチーフだったかもと後悔

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ではまずエスキースをして行きましょう

 

下書きですね。

どんな感じで描いて行くのか大まかなメモ書きします

 

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こんな感じ。

さすがに雑破すぎw

 

でも紙の中にどうおさめるのかイメージするだけなので

今回はこれでいいでしょう

 

とりあえず、今回は下の方がイメージに近いので

下の方で本番進めようと思います。

 

イメージが出来たら、画用紙にうつって本番の下書きです

 

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ここで使うのは6Bの鉛筆です。

なぜかというと、最初に固いので筆圧強いの使うと、修正が利かなくなるからです。

この時点では消しやすい柔らかい鉛筆を使うとよいでしょう

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大体当たりがとれたら、大体の影を意識して描いて行きましょう

どっちから光りがきて…というのを意識するとよいでしょう。

 

ちなみに先に言います。わたしは今回失敗しましたw

 

 

さて、大体の陰影が出来たら、一番暗いところを描きます。

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まず、隣接してる部分。エッジの部分。ここはクライので強めに描きます。

前回、立体の一番暗い部分の話をしましたが、そこもプラスして描くとよいでしょう。

 

ここまでやったら、色を決めます。

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どっちの色が暗いかというのを光りと影を消さないように意識して描いて行きます。

 

どっちの色が濃いか分からない。

どっちの方が暗いか分からない。

そういうときは目を細めてみましょう。

 

さて、ここまで全部6Bです。

なぜかというと、ここまでは修正する可能性があるからです。

ある程度できたら、かき分け開始。

 

質感を出して行くために鉛筆を変えて行きます。

 

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今回は固い物が多いので、Hを使います。

Hを使ってエッジをまず固めます

柔らかい鉛筆でモッサもさしてるところをHを使って塗りつぶし輪郭をはっきりさせて行きます。

柔らかい物なら、ティッシュを使ってこすってぼかします。

 

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隣接した部分をはっきりさせながら質感を強調させて描いて行きます。

 

ということで、今回はここまで。

 

次回は残りを細かく描いて滑らかにして行きます。