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美大までの足跡

「そうだ、美大へ行こう!」中学3年のときに思い立ち、美大を受験するまでの絵画塾(美術予備校)体験談です。

夢追い人には説得よりやらせた方が早い。

今回は、行きたい道を進む人へではなく、

周りに無謀なチャレンジをしようとしている知り合いがいる人へのお話です。

 

 これは美術だけに限りませんが。

自分はここに当てはまるので、ここに描きたいと思います。

 

身の回りに夢を追ってる人がいます。

端から見たら叶いそうにありません。

 

そんな時あなたはどうしますか?

 

もしかして、説得して止めますか?

 

 

それは相手のためを思ってのことなら、正しい行動かもしれません。

 

でも、説得して納得しない人もいるはずです。

 

その場合。その人が自分の子供で、金銭的に余裕が無い場合をのぞいたら、

説得よりやらせた方が早いです。

 

誤解されることを覚悟の上でお話ししますが、

 

やるまでは、夢いっぱいで、現実や周りほど現実が見えていません。

 

それを悪いこととはいいません、だからこそ才能を発揮して夢をつかむ人もいますよね?

ただ、まぁ真っ当な道と思えない場合は、心配ですよね?

しかし、夢を見ている状態では、どんなに説得しても、何を言っても

諦めない頑固な本人の耳には入っていません。(何度も言いますが、悪口ではありません)

 

 

どんなに辛い世界だと言葉で説明しても、想像ができないのです。

知らないから。いくらでも妄想が出来ます。

その世界に入ったことの無い人の説得だと尚更聞く耳持ちません。

 

自分に置き換えて考えてみてくださると、分かりやすいでしょう。

 

例えば、大大大大だーーーーいファンのアイドルの握手会。

今日は無料で先着1000名様まで握手が出来ます。

もちろん列は長蛇のれつ。

その列に何人が並んでいるか分かりません 

 

でもあなたはどうしても握手がしたい、近くで憧れのあの人と握手がしたい!!

今ならそれが叶う!!

 

さあ、諦めますか、諦めませんか。

 

 ということです。

個人差はあると思いますが、諦めない人もいますよね?

 

まぁ、もっと言えば宝くじですね。

買っても当たらないかもしれない。でも買わなければ当たらない。

さぁ、どうするか。

 

夢を持った人というのは、つまりそういうことです。

 

 

で、一番いい方法。

まあまず説得は無理です。

この場合は分かってもらうためにも一度やらせてみた方がいいです。

思ったより厳しいと思って、やめてしまうのであれば、そこまでです。

 

 

それでも続けたい、可能性にかけたい。

そういう人たちには、もうそのままやらせてあげた方が本人には幸せです。

まともな人生を遅らせようとしたところで、いつか不満をまき散らすだけです。

 

なので、心から応援できないものに応援する必要はありません。

でもまずは止めるより、本人の気が済むまでやりたいようにやらせてあげてください。

 

まあ、中には才能ないと分かっても、あってないとわかっても続けようとする人はいるでしょう。

 

それはそれでいいんです。その人はあなたの人生とは何も関係がありません。

 

生暖かい目で見てあげてください。

 

 

なんでこんなこと書いたかって?

 

お察しの通りです

 

私が才能ないのに夢追っちゃってる人だからです