効率のいいデッサンの描き方、ポイントを押さえる
推薦コースに行くと、3時間で描くデッサンの練習が始まりました。
ここでコツを学びます。
まあほとんどはここの記事とおんなじ無いようですが。
ポイントを押さえるという意味を込め
もう一度箇条書きで説明したいと思います。
- エスキースを描く
- 下書きで、大体の位置の当たりを描く。
- 光りの方向を描く。
- 大体光りと影がかけたら、この時点で色を決めます。
- 色を決めたらエッジを決めて書き込んで立体的にして行きます。
- ここから質感を描いて行きます。
- つるつるなのかザラザラなのか、柄模様を書き込んで行く。
- 全体をみつつ手直し
という感じで進めて行きます。
効率がいいのにプラスして、結構正確に書くことが出来。
なんと!!!!
この描き方のおかげで、私は講評であの!!!
上手い人カテゴリについに入れました!!!!!!
もうこれは描いてるときから伝わってたんですけど。
私はこの日、このやり方で、とてもスムーズに進めている。
あの苦手な花(結構苦手)も手が加えられている!!
先生が後ろに来て手を加えるも、いつもと別の感じ
『よし!』っていう雰囲気!!!!!
そして来ました!!!!上手い一カテゴリ!!!!!!
この日はうれしかったなー…
でも、後にも先にも、私がデッサンを評価されたのはこの日だけでした。
なぜかというと、この日以来、しばらくデッサンが授業に入らなかったこと。
私がその間にデッサンの描き方を忘れてしまったことが原因でした…。